【エルニーニョ現象】2018-2019は暖冬になる!気温や雪はどうなる?最新情報!

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もう2018年も11月というのに、最近は暖かい日が続いていますね。

実は、10月にエルニーニョ現象が発生しており

11月もその影響を受けています。そのため、11月になっても20度を超える日が続いています。

 

2018年~2019年は暖冬になると予想されていますが、気温や降雪はどうなるのでしょうか。

またエルニーニョ現象とは何なのか。調べてみました!

 

エルニーニョ現象発生

 

 

2018年11月9日、気象庁は南米沖で海水温が高い状態が続いていることから

エルニーニョ現象が発生している

と正式に発表しました。

 

エルニーニョ監視海域の海水面が基準値より0.9度高い状態が現在続いています。

 

また、太平洋赤道域の海水水温は全域で平年よりも高くなっており、この状態をみた気象庁はエルニーニョ現象が発生していると判断しました。

 

エルニーニョ現象は、大気に流れや気圧に大きな影響を与えます。

日本では、西高東低の冬型の気圧配置が強まりにくくなり

暖冬傾向になります。

エルニーニョ、ラニーニャ等気象用語はわかりにくいですが、

エルニーニョ現象が発生すると、暖冬になる可能性が高くなります。

 

エルニーニョ現象は、2016年以来2年ぶりの発生となりました。

 

 

エルニーニョ現象とは?

 

エルニーニョというのはもともと、南米のペルーとエクアドルの間に位置するグアヤキル湾やその近海の太平洋東部で、毎年12月頃に発生する海水温の上昇現象を指していた。これは南東貿易風の弱化に対応して現れる暖流(エルニーニョ海流)によって発生する。

太平洋では通常貿易風(東風)が吹いており、これにより赤道上で暖められた海水が太平洋西部(インドネシア付近)に寄せられ(赤道海流の働き)
太平洋東部には冷たい海水が湧き上がっている。

これを湧昇流と言う。エルニーニョが発生するとこの暖かい海水を押し流す貿易風が弱まるため、
暖かい海域(暖水プール)は太平洋中央部や太平洋東部に滞留する。これにより、太平洋東部から中部にかけての海水の温度が上がると同時に太平洋西部の海水温が下がる。

エルニーニョ現象が発生した際には、東太平洋赤道域の海水温が平年に比べて1 – 2℃前後上昇する。

参照:wikipedia

 

エルニーニョ現象が発生すると、このように海水面の温度が上昇します。

 

※ウェザーニュースがわかりやすく図でエルニーニョ現象が発生する仕組みを記載しています。

 

エルニーニョ現象が発生すると、世界的に異常気象が起きるといわれており、

大雨や天候による大不漁等が発生します。

 

今後の天気や気温はどうなる?

 

11月9日現在の天気図です。

まったく西高東低の気圧配置になっていません。

 

西高東低とはこのように、等圧線が幾重にも南北に走っている状態を指します。

この天気図を見ると、大気の状態が不安定なのがわかりますが、

まだまだ冬の天気図とは程遠いことがわかります。

 

 

1週間の気温を見ていきましょう。

こちらは、東京都の天気予報です。

今週はまだ20度台の日が続きます。来週になると気温が落ち着いてきて

16~18度で落ち着いています。

 

しかし、寒暖差は激しくなってきているので、徐々に冬に近づいているのでしょう。

 

暖冬といっても秋のように暑い日が続くわけじゃないですからね!

 

3か月予想

 

 

こちらは、今後3か月の気温を表したものです。

北日本を除いた、東日本・西日本・沖縄・奄美は

気温が平年より高い確率が50%となっています。

 

天気は、北日本海側は、雨や曇り雪になる日が多いと予想されています。

しかし気温が高いため、雨の日が増えると予想できます。

 

北・東・西日本太平洋側は、平年と同じように晴れの日が多いです。

沖縄・奄美地方は雨や曇りの日が多いと予想されています。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

寒いのが苦手の人にとっては朗報でしょうか?

スキーやスノボー等の冬のレジャーを楽しみにしていた人にとってはふ報でしょうか?

 

エルニーニョ現象は、異常気象をもたらす状態を指しています。

大雨による土砂災害、不漁による、鮮魚の値高騰等

日本が被る被害は大きいです。

 

エルニーニョ現象は、2019年の春まで続くと予想されています。

暖かい日が続くのは嬉しいことですが、日本でこれ以上大災害が起こらないことを願います。

 

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