守口市福祉施設桜の園死亡事故 引き継ぎがされる食事を喉につまらせたか

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6月15日、守口市にある障害者福祉室の「桜の園」で、

中学1年生の伊藤健斗さんが喉に食べ物をつまらせ亡くなる事件が発生しました。

どうやら引き継ぎがしっかりできていなく、

食べ物を細かくしないまま食べさせていたということです。

一体何が起きたのでしょうか。

事故の詳細について調べてみました。

 

 

守口市障害者福祉施設で死亡事故

 

6月、大阪・守口市にある障害者福祉施設で、12歳の男の子が食べ物をのどに詰まらせ死亡していたことが分かりました。
食べ物を細かく刻まなければ飲み込むことができなかったのに、通常の食事が出されたということで、父親は「息子は苦しかったと思う。許せない気持ちでいっぱいだ」と話しています。
6月15日、守口市にある障害者福祉施設「桜の園」で中学1年生の伊藤健斗さん(12)が昼食をのどに詰まらせ、意識不明の状態で病院に運ばれました。
健斗さんは搬送から20日後の7月5日に死亡しました。
両親によりますと、健斗さんはあごの筋肉の力が弱く、食べ物を細かく刻む必要がありますが、施設ではから揚げやミートボールなどを細かくせずに出したということで、のどにはこうした食事が詰まっていたということです。
健斗さんは、特別支援学校に通っていて、3年ほど前からこの施設で障害のある子どもを放課後などに預かる、「放課後等デイサービス」を利用していました。
両親は施設側に食事上の注意点を伝えていましたが、当時はふだんとは別の職員が担当していたということです。
父親の文隆さんは、「食事への注意が引き継がれていなかったのではないか。息子は苦しかったと思う。許せない気持ちでいっぱいだ」と話しています。
施設を運営する社会福祉法人「路交館」は、「警察が捜査中のため詳しい状況は話せないが、大変な事態となり申し訳なく思っている。二度と起こさないために最大限努力していきたい」と話しています。
参照元:https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190731/2000018393.html

 

 

事故が発生した障害者施設はどこ?

 

 

事故が発生したのはどこの福祉施設だったのでしょうか。

 

事故が発生したのは、

社会福祉法人「路交館」が運営している、

大阪府守口市八雲北町3丁目39−14に所在している

「桜の園」です。

桜の園は就労継続支援B型の事業所のようです。

 

就労継続支援B型とは、障害や難病のある方のうち、年齢や体力などの理由から、 企業等で雇用契約を結んで働くことが困難な方が、軽作業などの就労訓練を行うことができる福祉サービスです。

 

 

引き継ぎができていなかったのが原因か

 

 

事故が発生したのは6月15日のことでした。

亡くなった12歳の少年は、顎の筋肉が弱く

食べ物を刻む必要があったということです。

このことに関して保護者はしっかり担当者に伝えていたといいます。

そもそも被害者の少年はこの施設に3年ほど通っており、

施設側は少年の状況を知っていて当然ではないのでしょうか。

 

しかし事故が発生した日は、別の担当者が少年に食事を与えていたということです。

少年の喉にはミートボールや唐揚げなどが出てきました。

唐揚げなんて顎が弱い方が普通に食べれるものではありません。

とても苦しかったことでしょう。

 

必要なことを全て伝えているにも関わらず、

このような事故が起きてしまうなんて。

まさか引き継ぎミスで。

 

 

おわりに

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

悲しい事故です。

防ぐことができたのではないでしょうか。

担当が変わるなら絶対に言っておかなければならないことです。

別の担当者が忘れていた可能性もあります。

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1 個のコメント

  • 健斗くんが利用していたのは大人の就労継続支援B型の事業所ではなく高校生までの子供達が利用出来る放課後デイサービスです

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