1月22日、神奈川県茅ヶ崎しで神奈川中央交通バス
通称神奈中バスが電柱にあたり、大破する事故が発生しました。
事故は、午後8時半頃発生し、乗客は当時30人ほど乗っていたそうです。
この事故で乗客4人が怪我をしています。
事故の画像等集めてみました。
茅ヶ崎市で神奈中バスが大破
茅ヶ崎市で路線バスが電柱衝突、乗客4人けが(TBS系(JNN)) – Y!ニュース https://t.co/M1a29BdNTn #Yahooニュースアプリ
神奈中、今度は電柱に衝突かよ!
大丈夫か?この会社。— TRO (@TRO28051) 2019年1月23日
乗降口が大破した路線バス。22日午後8時半ごろ、茅ヶ崎市で「バスと電柱が当たったのではないか」と110番通報がありました。警察によりますと、乗客30人ほどを乗せた神奈川中央交通の路線バスが走行中に電柱に衝突したということです。
この事故で、19歳から77歳の男女あわせて4人が病院に運ばれましたが、いずれも軽傷です。
事故のあった現場は片側一車線の直線道路だったということで、警察が事故の詳しい原因を調べています。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190123-00000072-jnn-soci
事故が発生した場所
事故が発生した場所はどこなのでしょうか。
事故が発生したのは、神奈川県茅ヶ崎市2丁目付近です。
現場は、片側1車線の直進道路でした。
地図上だと1号線へと抜ける白い部分の道です。
神奈川中央交通とは
東日本では最大のバス事業者で、バス専業の事業者としても日本一の規模であり、日本のバス業界のリーダー的存在とされている。
川崎臨海部や横浜市北東部、三浦半島(京浜急行バスのエリア)や足柄・箱根(箱根登山バス並びに伊豆箱根バスのエリア)を除く神奈川県の大部分の地域と町田市・多摩市・八王子市などの東京都南多摩地域を中心に路線バスや貸切バスの運行を行っているほか、東京駅・新宿駅からの深夜急行バスや、東京国際空港・成田国際空港への空港連絡バスを運行する。かつては横浜・町田・本厚木などから近畿地方各地や盛岡駅への高速バス路線の運行も行っていた。
参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/神奈川中央交通
事故の画像
バスが歩道乗り上げたのかな。
他にぶつかったような車両はないけど、後方のポールが曲がってガラスが飛び散っている。最近茅ヶ崎事故多い… pic.twitter.com/vZQf2Az7pc
— ぺぺ (@pepe_792) 2019年1月22日
しごおわ…
っていうか、半年前に悲惨な事故が起きた茅ヶ崎駅前交差点のすぐそばでバスが大破してる…いったいなにが…#事故#通行止め#茅ヶ崎 pic.twitter.com/NsuIwApPWL— べぼっぷ@リスっちと24死間エンジョイ? (@Gamers_Bebop) 2019年1月22日
参照元:TBS NEWS映像
おわりに
いかがでしたでしょうか。
茅ヶ崎は前日にも交通事故が発生しています。
死亡事故も発生していますんで、運転手の方は十分に注意して運転をしてください。