2018年 東京のゲリラ豪雨がやばい!!被害は過去最高か?

9月に入り、ゲリラ豪雨が東京を何度も襲っています。

電車が止まったり、停電、浸水などをもたらしています。

 

ゲリラ豪雨はよく聞く言葉ですが、どのようして起きるのか、

さらに、どんな被害をもたらす可能性があるのかを今回はお伝えしていきます。

スポンサーリンク

 

ゲリラ豪雨とは?

 

実は、ゲリラ豪雨は、正式な気象用語ではありません

天気予報では、正確に予測できない、突発的、局地的大雨

ゲリラ戦(奇襲によって敵に損害を与え,補給路を脅かし敵が集中的威力を発揮する前に姿を消して、相手の反撃を免れる戦法)に例えたものです。

 

一般認識では、集中豪雨の一種とされています。

 

なぜ東京でゲリラ豪雨が多くおきるのか

 

実は、東京の環境が、ゲリラ豪雨を引き起こす原因を作っています。

ゲリラ豪雨は、積乱雲がゲリラ豪雨を降らせる雲であるとされています。

 

その積乱雲を作り出す要因の一つに、ヒートアイランド現象があります。


(参照:気象庁)

上記の図がヒートアイランド現象です。

現在、日本は地面が、アスファルトやコンクリートで覆われているため、

地表の温度が 簡単に高温になり、温かい空気が上昇していきます。

 

また、東京のような都心部では、超高層ビルやからの、エアコン等による

発熱が、他地域に比べかなり多いです。

高温で、湿度の高い空気が、急激に上昇することで、気圧の低下と、

気温の低下が起こり、急激に雲を発生させます

この雲が短時間で積乱雲に発達し、ゲリラ豪雨をもたらします。

 

東京は、ゲリラ豪雨が起こりやすい環境にあるというのは、このためです。

スポンサーリンク

 

今年、東京で起きた被害は?

 

今年も何度も東京でゲリラ豪雨が起きていますが、

その時の被害をまとめてみました。

 

8月13日 東京都全域

 

8月13日のゲリラ豪雨は、1時間に80mmもの大雨をもたらし、多くの地域で

川の氾濫危険水位が越えました。
また、雷も東京全域で複数回落ちました。

 

8月27日 阿佐ヶ谷、世田谷区等で浸水被害

 

8月27日の夜、東京都心で、猛烈なゲリラ豪雨を観測。

杉並区の阿佐ヶ谷や世田谷区を中心に駅前などが浸水しました。

また、多数の雷も落ちたそうです。

落雷により、多くの地域で停電も起きました。

 

 

9月17日 東京都全域

 

本日17日も、17時~現在20時30分にかけてゲリラ豪雨が降りました。

被害こそなかったものの、東京23区内に集中的に大雨を降らせました。

特に、南の地域で大雨をもたらしています。

電車が運転見合わせをするなど、大雨の影響で、三連休最後ということもあり、

多くの方が被害にあわれたのではないでしょうか。

 

9月18日 東京、埼玉でゲリラ豪雨

 

追記

またしても、都内近郊でゲリラ豪雨です。

今回は、「埼京線戸田駅」が大きな被害がでたそうです。

埼京線ユーザーには手痛い被害です。


 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

ゲリラ豪雨は、10月いっぱいまでは続きます。

今後もゲリラ豪雨は確実に起きるので、被害には合わないよう気を付けてください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。